毎日の生活の一部にキャンドルをおいてみませんか?夜、ありがたいことに私たちは部屋の明かりに困ることのない毎日を過ごせていますが、少しの間キャンドルタイムをおいてみませんか?
蝋燭の炎のゆらゆらと揺れるゆらぎには自然現象に見られるゆらぎと同じリズムがあるそうです。そよ風、星の瞬き、小川のせせらぎ、木漏れ陽、蛍の発光パターンなどどれも私達が心地よいと感じる自然のゆらぎです。確かにろうそくの炎を眺めているとなんとなくおちつくようなきがしませんか?
ろうそくを置くキャンドルフォルダーもいろいろあって、それぞれがそのろうそくの炎を更に素敵に演出してくれます。
今回私たちのおすすめはご存じの方も多いと思いますがIittalaのカステヘルミ キャンドルホルダーです。
とってもかわいい、けどちょっとごついかなと思われる方もいらっしゃるかもしれません。まず炎を灯してみてください。キラキラとガラスの粒が光り、その粒の模様が織りなす光と影はなんともいえない美しさを醸し出します。
これにろうそくを灯すと、わたし的には毎日がクリスマスのようです。
ちなみに私はクリスマスにこのカステヘルミの赤と緑のクリスマスカラーをセットで友達にプレゼントするつもりです。(あれ、先にばれちゃうかも)
色もたくさんあるのでぜひお気に入りをみつけてください
オーストラリアのnorthern light社の蜜蝋ティーライトをおつけしています。